karibu-tanzania

自分に何ができるのかの追求。

生活ver

Mzima!

これも挨拶の1つで、相手が1人の時にする挨拶です。

 

てことで皆さんこんにちは。

こっちで買った携帯が使いにくすぎてiphoneに戻して、新しい携帯買ったこと後悔している大山です。

 

前回に引き続き、1週間経験した『発展途上国での生活』について書いていきます。

 

 

まずはじめに。

自分が22ヶ月ほど生活する家の紹介。

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唯一きれいな水が出るキッチンですがガスがない。

扉ひとつ開けるとソファが置いてあり、もうひとつ開けると、ユニットバス、ベットルーム。

トイレはタンクはあるけど水流すやつが壊れていて自分で水流すタイプに変身。

お風呂のシャワーは、全開にひねっても水滴程度。

なので、自分でバケツに水を汲んでそれで水浴びをするスタイル。

想像していた通りの生活であまり驚きはなかったです。笑

 

ご飯は、10時おやつに沖縄のサーターアンターギーみたいな食べ物と紅茶、15時にウガリというトウモロコシの粉をねったものとマハラゲトいうぜんざいみたいなもので、夜は自炊です。

でもガスガなく火の作り方を知らないのでこの1週間はご飯食べれませんでした。笑

 

寝るときは『蚊帳』が必須です。

というのもアフリカの蚊は『マラリア』や『デング熱』を持っていて、刺されれば感染し、高熱・嘔吐・倦怠感などの症状が発症します。

 

こんな感じで日本とは違う生活を楽しんでます。笑

 

 

一方子どもたちはというと・・・

 

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私の赴任先の学校は全寮制男子校で、放課後に学校の敷地内にあるトウモロコシ・じゃがいも・豆・バナナなどの世話をして、自分たちで収穫して、自分たちで調理します。

こういった面では日本人よりもたくましいです。(ちなみに体育はみんな裸足です)

 

 

学校の敷地はとても広いです。

いや、とても以上(異常)です。笑

 

この2年間で、自炊できるようになって日本に帰れるように頑張ります。

 

 

まとまりないですが終わります。笑

 

 

次回は、『赴任先の子どもたち』について書きたいと思います。

 

 

 

 

Asanteni sana!!!